社会福祉士解答速報公開中!!20時更新

第31回試験の合格率は28.9%でした。2014年1月試験以降は年々減少しており、その後増加傾向へ転じましたが、今年は1%程度ダウンでした。しかしながら、ここ5年間の合格率で比べると、合格しやすい試験だったのではないかと感じています。
ここで、過去5年間の合格率について見てみましょう。

第31回試験と第30回試験を比べた場合、受験者が約2,000人程減少しました。合格者は約1,200人程減っています。合格率が減少したのは受験者数の減り幅より、合格者の減り幅が大きかったためです。
通常、合格基準は総得点の60%とされ”総得点150点に対し、得点90点以上の者。ただし、問題の難易度により補正する”と明記されています。しかし、今回の試験では”総得点150点に対し、得点89点以上の者”とマイナス1点分調整がされています。点数が引き下げられたにも関わらず、それでも合格者が少なかったということは『第31回試験では難易度が比較的高かった』と言えるかもしれません。

試験日

令和2年2月2日(日曜日)

試験地(第32回)

北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県

試験科目

1)人体の構造と機能及び疾病
2)心理学理論と心理的支援
3)社会理論と社会システム
4)現代社会と福祉
5)地域福祉の理論と方
6)福祉行財政と福祉計
7)社会保障
8)障害者に対する支援と障害者自立支援制度
9)低所得者に対する支援と生活保護制度
10)保健医療サービス
11)権利擁護と成年後見制
12)社会調査の基礎
13)相談援助の基盤と専門職
14)相談援助の理論と方
15)福祉サービスの組織と経営
16)高齢者に対する支援と介護保険制
17)児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
18)就労支援サービス、更生保護制度

受験資格

  1. 4年制大学で指定科目を修めて卒業した方(令和2年3月31日までに卒業見込みの方を含みます。)
  2. 2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方(令和2年3月31日までに従事する見込みの方を含みます。)
  3. 社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方(令和2年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます。)
  4. 社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方(令和2年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます。)